吉野光 油彩展

ブログ初投稿です。
父の作品・個展などの情報の他に、管理人(息子です)の趣味・近況について投稿していきます。

先日、私・私の彼女・友人の3人で
片倉シルク記念館に行ってきました。
秩父線上熊谷駅から徒歩5〜10分で、イオンが見えてきます。イオンの目の前が片倉シルク記念館です。

撮影禁止だったために片倉シルク記念館内部の画像はありませんが、画像左手の建物の入口を入り右側が今回の個展会場、左側と二階部分が資料館となっています。

シルク工場の跡地の資料館ということもあり、とても見応えのある施設でした。

スタンプラリー?も開催中なようで賑わっていました。

今回の個展に新作はありませんが、
私の好きな作品も多く展示されています。

これ、特に好きです。
レザーブルゾンの質感が凄い。
とぅるとぅるです。
Worksのページをご覧頂ければ分かりやすいのですが、父の作品にはアメリカンな風景やバンドマン達が多く登場します。

ゴッホのように 絵の具を厚く塗り重ねていた時代もあれば、昨今は 薄く繊細に塗り重ねるような作風へと変化しています。

「昔のような作品はもう描けない、今の作風でしか描けない。何故だかは分からない。」

と父は話していました。
芸術家あるあるなのでしょうか?

ですが、
題材が大きく変わることは無いようです。

そういった個性的な題材を描いた作品に並行して、父は静物画も多く描いています。

その多くが、
実家の庭で祖母が育てる花々です。

「この花を描きたい!」
と父が言えば、

「任せて!育てるわ!」
と祖母が種から育てるわけです。

とてもステキな親子です。

今回展示されている作品、
この林檎たちも庭で育ったものです。
私も幾つか貰ったことがあります。

祖母の庭では色々な植物や果物が育っていて、季節ごと変わるためとても楽しいです。

個展のあとは行田市に移り、父の実家でアフタヌーンティーをいただきました。
このアフタヌーンティーセットの食べものたち、全て祖母の手作りです。

苺のロールケーキ
キューカンバーのサンドウィッチ
焼きたてのスコーン

祖母はとても料理が上手で、
遊びに行く度にご馳走を振る舞ってくれます。

フルーツティーにはリンゴ、オレンジ、メロン、ブドウ、ハーブなどが入っており、3人とも4回もお代わりするほどの素晴らしい味でした。

お店では1度しか飲めませんが、
本来はお湯を注ぎ足して味の変化を楽しむものらしいです。

ちなみにこの純銀のアフタヌーンティーセット、今回は使われなかったティーポットとティースプーンなどもあり、世界に2組しかないイギリス製のものだそうです。

雑誌にも使われたことがあると嬉しそうに祖父が話していました。

料理だけでなく食器にもとことんこだわる、
自慢の祖父母です。

話しが油絵からだいぶ遠ざかりました。

父の実家には、
過去の父の作品が多数あり見応えがあります。

過去現在問わず父の様々な作品、アンティークの食器たちに囲まれながらのアフタヌーンティーに私たちは大満足でした。

お土産にリンゴやクッキー、瓶ビールまで貰って帰路に着きました。

行田市にお住まいの方、
熊谷市にお住まいの方、

イオンに立ち寄られる際はぜひ、
片倉シルク記念館にも足をお運びください。

父はとても気さくな人間です。
がしがし話しかけてやってください。

ご来場お待ちしております。